多くを語らずも写真を見てもらえれば旅がどうだったか分かってもらえるでしょう。
5,6年振りの高知中村。
無人のブレイク、綺麗な海、よく通ったローカルスーパー、温泉、通り道にある古い店々、滔々と流れる四万十川、温かく迎えてくれる地元の方々。
何一つ変わってなかった。
もちろん過疎化や産業・職業不足の問題も相変わらず。
(地元の方々による町興しのイベントはたくさん催されています、資料はお店に置いています。)
でも常に変化しなければ時代の急流に取り残される今の社会と対極に位置するこの環境。
自分が誰なのか、何が大切なのか、どう生きたいか、色々じっくり考えられる土地でもあります。
「変わらないこと」の良さ、大切さを再認識した旅でもありました。
keep smile, keep travelin'.
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